コラム シーツ
ペットシーツは、何枚あればいいのか
断水しても使えるトイレです。切らさなければ、ふだんどおりにできます。
シーツのトイレは、断水しても使えます
人のトイレは、断水すると流せなくなります。一方、ペットシーツは水を使いません。シーツさえあれば、うちの子はふだんどおりに排泄できます。人のほうが困っている状況でも、うちの子のトイレは平常運転にできる ── だからこそ、枚数を切らさないことが効きます。
何枚いるかに、公的な目安はありません
シーツの枚数には公的な基準がありません。当サイトは1頭あたり1日2枚として概算しています。これで計算すると、1頭で7日分が14枚、2頭なら28枚です。ふだんの交換回数がこれより多い子は、その回数で置き換えてください。いつも何枚使っているかが、いちばん確かな数字です。
うちの場合を計算する
変えるとすぐ計算し直しますうちの子
犬1猫0
トイレ
ご家族
大人2子ども0
備える日数
7日分に必要な量
ペットシーツ14枚
1頭1日2枚 × 1頭 × 7日 = 14枚
公的な基準が存在しない項目です。1頭あたり1日2枚として概算しています。
ご家族の簡易トイレ70回
1人1日5回 × 2人 × 7日 = 70回
出典:内閣府(防災担当)「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(平成28年4月)」
ここで出るのは必要な量です。 いま家にあるものを差し引いた不足だけを知りたい場合は、診断をご利用ください。11問・登録不要です。
うちの子の不足を出す使ったあとのシーツを、どこに置くか
災害のあとは、ごみの収集がいつもどおりに来ないことがあります。そのあいだ、使ったシーツは家の中にたまっていきます。においが漏れにくい袋と、ふたのできる容器をひとつ用意しておくと、家にとどまりやすくなります。これは人の簡易トイレでも同じです。
外でしかしない子は、別の備えが要ります
散歩のときにしか排泄しない子は、シーツを買っておくだけでは解決しません。道路が危なくて散歩に出られない日が続くと、我慢してしまうからです。室内でもできるように慣らしておくことが、この場合の備えになります。
必要な備えは、災害の種類・規模・お住まいの地域によって変わります。 当サイトの数字は目安であり、自治体が公開しているハザードマップや避難情報と あわせてご確認ください。健康や行動に関わる判断は、かかりつけの動物病院にご相談ください。 計算式と出典は数字の根拠に一覧しています。