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停電で、何が止まるか
夏の停電は、人よりうちの子にこたえます。
スマートフォンの充電だけを考えがちですが、在宅避難で本当に効くのは照明と、夏の冷房です。犬猫は人のように汗をかけないため、体温を下げる手段が限られます。冷房が止まった部屋の温度は、思っているより速く上がります。
うちの場合を計算する
ご家族
大人2子ども0
備える日数
7日分に必要な量
電源455Wh
スマホ2台 × 20Wh + 照明25Wh = 1日65Wh × 7日 = 455Wh
公的な基準が存在しない項目です。電池容量3,000〜5,000mAh(約11〜19Wh)に充電ロスを見込み、1回20Whとして計算しています。機種により幅があります。
ここで出るのは必要な量です。 いま家にあるものを差し引いた不足だけを知りたい場合は、診断をご利用ください。11問・登録不要です。
うちの子の不足を出す必要な容量は、使うものを決めてから
下の計算はスマートフォンと照明だけの数字です。扇風機や冷却グッズまで使うなら、必要な容量はさらに大きくなります。機種によって消費電力の幅が大きいため、当サイトでは季節家電ぶんの数値を出していません。使いたい機器の消費電力(W)を確認して、上乗せしてください。
公的な基準がない項目です
「1人1日に何ワットアワー必要か」という公的な目安は存在しません。当サイトの数字は、機器の仕様から積み上げた概算です。存在しない基準を、あるかのようには書きません。計算の過程は数字の根拠のページに載せています。
まず持ち出すべきは、うちの子を涼しくする手段
停電時に優先すべきは、通信より温度です。人が我慢できる暑さでも、犬猫にとっては危険なことがあります。とくに短頭種や高齢の子は、体温調節が苦手です。
必要な備えは、災害の種類・規模・お住まいの地域によって変わります。 当サイトの数字は目安であり、自治体が公開しているハザードマップや避難情報と あわせてご確認ください。健康に関わる判断は、かかりつけの動物病院にご相談ください。 計算式と出典は数字の根拠に一覧しています。