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夏と冬、家の中をどうするか
室温の管理は、備蓄より先に効くことがあります。
在宅避難でいちばん体にこたえるのは、実は温度です。水も食料もあるのに、暑さや寒さで消耗して家にいられなくなる ── これは十分に起こります。そして温度に関しては、うちの子のほうが人より先に限界が来ます。
夏:犬猫は汗をかけません
人は汗で体温を下げられますが、犬猫はそれができません。犬はハアハアと呼吸することで、猫は毛づくろいの気化熱で、限られた方法で熱を逃がしています。冷房が止まった室内は、人が耐えられる範囲でも危険になることがあります。窓を開けられない状況(防犯・ガラス破損)も想定しておいてください。
冬:床に近いほど寒い
うちの子は床の上で過ごします。人が立って感じる温度より、床付近はさらに低くなります。毛布や段ボールで囲いを作るだけでも変わります。電気を使わない備えのほうが、停電時には確実です。
数字を出していない理由
このページには計算機を置いていません。必要な対策は住まいの断熱・方角・その子の年齢と犬種で大きく変わり、根拠のある一般的な数量を示せないためです。当サイトは、出せない数字を出しません。
必要な備えは、災害の種類・規模・お住まいの地域によって変わります。 当サイトの数字は目安であり、自治体が公開しているハザードマップや避難情報と あわせてご確認ください。健康に関わる判断は、かかりつけの動物病院にご相談ください。 計算式と出典は数字の根拠に一覧しています。
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